理科の週テストで大苦戦中の娘。
特に苦手なのが「燃焼の計算問題」です。前回の週テスト範囲だったこの単元、案の定ほとんど解けませんでした…。
「理科の計算なんて無理!意味わかんない!」
そんな声を何度聞いたことか…。
ですが!今回ついに、そんな娘でも解けた「神プリント」に出会いました。
原田式プリントの“燃焼×消去算”がすごかった!
見つけたのは、算数でもお世話になっている 原田式の算数プリント の中にある理科用のプリント。
📄 「燃焼-混合物の反応を消去算で解く」
➡️ こちらから無料でダウンロードできます!
このプリントのすごいところは、「いきなり理科の計算」じゃないんです。
まずは 算数の“消去算”の基本からスタート してくれて、苦手意識のある子でも入りやすい構成になっています。
ステップアップ式で自然に理解できる!
問題は徐々にステップアップ。
- 消去算の導入
- 銅と酸素 → 酸化銅になるときの計算
- マグネシウムと酸素 → 酸化マグネシウムの計算
- 最後には応用問題も登場!
算数の延長で理科の問題にアプローチできるのがポイント。
理科アレルギーな娘も「これならわかる!」と、少し自信がついたようです✨
苦手単元こそ「別角度」から攻める!
今回の学びは、「わからないからといって放置しないこと」。
理科の燃焼問題、テキストで見ても理解できなかったけど、算数の知識(消去算)を使うことで “理解の入り口” ができました。
同じ内容でも、別の切り口から学べば「できる」に変わることもあるんですね。
まとめ
- 理科の燃焼の計算問題に困っているなら「原田式プリント」を試してみて!
- 消去算から入れるので、算数が得意・理科が苦手な子にぴったり
- 無料でダウンロードできて、おうちで簡単に取り組めるのが魅力です♪
娘も「原田式ならできた!」と笑顔に✨
これからも、苦手をひとつずつ、工夫しながらつぶしていきたいと思います!
✅ おすすめリンク:
原田式プリント「燃焼-混合物の反応を消去算で解く」
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